居酒屋ナンパで黒ニーハイのJDをお持ち帰りエッチ
最近した出張時の話。 地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。 オープンしたばかりで結構混んでいた。 自然と相席というか、1つのスタンドテ […]
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ギャル系痴女に射精管理されたい方はこちら・・・・・・・

タイトル:ギャル系痴女に期待する行為と出会う為の方法 意外かと思われるかもしれませんが、実はギャル系の痴女に責められたいという男性は多いのです。 ギャルはルックスだけでなく振る舞い、言葉遣い、すべてが派手で挑発的なのが特 […]

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駄目っていっても胸を揉んでくる同期の男子
会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。 同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。 青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてる […]
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【レイプ】17の時に出会い系で知り合った不幸な女の子・・・・・・・

投稿者:俺 さん(男性・30代) タイトル:出会いで知り合ったありさ17歳 出会い系で知り合った17歳のありさ。 スマホも無かったガラケーの時代に出会い系のサイトで知り合ったエロイ女ありさ。 写メ交換で見た顔は今○美桜似 […]

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奥さん下着を脱いでオマンコ見せてごらんよーチンコぶち込んでやるからさー
町内会にどうしょうもない位変態で淫乱の人妻がいたんだ その人妻は、×××願望があり××、××されたいっていうんだよ その熟女とは、上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの人妻。三十 […]
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介護士ですが認知症の巨根老人の最後を看取りました・・・・・・・

投稿者:奈津子 さん(女性・30代) タイトル:介護老人が巨根だったのでしっかりと介護しました 私はある町で介護の仕事をしています。 バツイチで、実家からも疎遠になり、ここで一人で暮らしているのです。 エッチについては、 […]

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すっぴん美人なバイトの女の子と店長と俺で3p乱交
俺が25歳の頃にバイト先の店長(当時43歳)と大学生の女(当時22歳)と3Pをした。そこのバイト先は大阪の高級料亭で11月~3月までの期間のバイトだった。店長は松平健に似ていて男前。体格もガッチリしていて170位だが低く […]
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女装好きな僕が女王様の命令でおじさんにアナルを掘られました・・・・・・・

タイトル:女王様の命令で女装しておじさんにアナルを掘られた体験 「ねぇ、おじさんのオチンポで犯される気分はどう?」 「はぁ…あぁっ…!…イイ…気持ちイイです…」 「じゃあちゃんとお礼を言わないとダメでしょう?」 「おじさ […]

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同僚の人妻英語教員38歳を調教し妊娠させました
同僚の英語教員K子との話を書きたいと思います。 K子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。 彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。 ある飲 […]
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仕事帰りの看護師の母親を中出しレイプしちゃいました・・・・・・・

投稿者:○太郎 さん(男性・20代) タイトル:看護婦の母康江を襲う息子 母 康江50代 看護婦バツイチ 僕 20代息子 昔からお母さんが好きでセックスしたい気持ちでいっぱいだった。 ある夜、仕事から家に帰ってきたお母さ […]

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飯島直子に少し似ている同じ職場の女の子とのエッチ
正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。 電車の中で、 「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なん […]
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風俗が趣味の冴えない俺が美人韓国人妻に誘われた結果・・・・・・・

投稿者:ケンちゃん(男性・20代) タイトル:風俗通いで冴えない俺が美人人妻とラブホにイッた話 彼女も嫁もいない俺は、風俗が趣味のようになっていた。 寂しい男だが、好きなタイプは韓国人女性。 整形してるとかしてないとかは […]

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友達の奥さんと秘密のエッチ体験
結婚して6年、子供はいません。  結婚する前は自分で言うのもなんですが、かなりの性豪でした。  一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。  ところが不思議 […]
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あらゆるプレイをやり尽くした俺がメスイキを覚えた結果・・・・・・・・

タイトル:【MESUIKI】~THE beginning~ 俺は、刺激に飢えていた。 中学の頃から比較的人気者のグループに属していたからか 24歳の今に至るまでずっと異性との経験には困らない人生を送ってきた。 人並み以上 […]

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営業先の担当者に職権乱用で犯されて
私は現在結婚している人妻です。 まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。 私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。 でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが […]
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友達に妹を紹介したらへんな性癖に目覚めた話・・・・・・・⓹

投稿者:わーす さん(男性・30代) タイトル:友達に妹を紹介したら変な性癖に目覚めた 前回:友達に妹を紹介したらへんな性癖に目覚めた話・・・・・・・④ 大学生になり、歳上の彼女が出来て浮気されて別れたりはあったものの楽 […]

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マンコがジンジンする激しすぎる不倫SEXでした
初めに私は33歳になる人妻です。 11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。 結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。 1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わ […]
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ネットで知り合った170センチHカップの年上の女の子と・・・・・・・

投稿者:俺 さん(男性・30代) タイトル:170センチHカップのサキさん 高校2年だった頃、パソコンでチャットが自分の中で流行っていて頻繁に色んな女の子と連絡取っていた。 その中で同じ大阪で1つ上のさきに出会った。 色 […]

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女3、男2の乱交でオマンコに精液注射してあげたぁ
私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。 何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。 その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人し […]
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年上旦那との子作りがうまくいかずマッチングサイトでM男を漁ってます・・・・・・・

タイトル:《強制中出し体験》旦那との子作りがうまくいかないストレスでマッチングサイトを使って痴女化した私。M男セフレの子供妊娠しちゃうかも。 私は30代前半の主婦。 旦那はもともと前の勤め先の上司で私より一回り年上。 夫 […]

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巨乳の友達かなこ
画像はイメージです
僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。

昨日、浪人生全体の身体検査がありました。
浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。

通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。
項目が増えて嫌というのに加えて、他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。

僕はクラスの2浪の友達2人(あつし・かなこ)と一緒に、近くの開業医のところに受けに行きました。

医者に言って受付を済ますと、看護婦さんに「順番にお呼びするんで待合室で待ってて下さい」と言われた。

待合室は空いていて、僕たち以外には誰もいなかった。

「先に身長体重など計りますんで◯田さん(←あつし)こっちに入って下さい」と言われ、あつしが入っていった。

かなこと話をしていると、あつしの入った部屋から・・・。

「178センチ」しばらくして「78キロ」
「つぎ胸囲計りますね・・・87センチ」
「腹囲・・・」と聞こえてきた。

(あつしって思ったより体重あるんやな)とか思っていて、ふと気がついた。

これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか・・・と。

かなこは身長は小さく、ちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。
男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。
僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。

あつしが戻ってきて、次はかなこが入っていった。

あつしに「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも・・・」と言うと、あつしも興奮したようだった。

案の定、あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。

「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」
「身長が・・・154.7、体重が54キロ」

看護婦さんの声が聞こえる。

「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね」

僕はこのあたりでかなり興奮していた。
あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。

「はいじゃあちょっと失礼しますね」

看護婦さんの声が聞こえた。

「胸囲・・・103センチ」

(胸囲103センチ!?)

巨乳だとは思っていたが思った以上だった。

あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。

かなこが終わり、その後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。

それから何日か経った日のことです。
あつしから電話がありました。

「◯村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで」
「みんなって誰よ?」と聞くと、
「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」と言いました。


よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。
・・・というわけで、かなこと仲が良い“綾”を誘って、4日後プールに行くことになりました。

大阪のとある大きなプールへ行きました。
電車で計1時間ちょい。
頑張りました。
このプールにいくために・・・。
いや、かなこちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)

女の子2人も水着は持っていなかったらしく、2人で買いに行ったと言っていました。

電車の中で綾は「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」て言っていました。

「そんなのされるわけないじゃん」と言いつつも、僕は考えただけで大興奮でした。

プールに着き、「更衣室出たとこで待ち合わせね」と言って、男女分かれました。

僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。

待つこと5分くらい・・・。
ついに2人が出てきました。

綾は黄色のビキニで大きな花柄が入ったやつを着ていました。
腰はきゅっとくびれていました。
胸は前から予想していた・・・というか元彼が「Bカップ」と言っていた通り、あまり膨らんでいませんでした。
ビキニの上は首からかけるタイプのやつでした。

かなこは薄い水色のビキニを着ていました。
やっぱり予想通り胸はかなり巨乳でした。
普段からそう思っていた以上に大きく前に突き出していました。
綾のように腰がくびれているわけではないのですが、ちょっとだけむっちりした感じがたまらなくエロかったです。
ビキニの上は綾のように首からかけるタイプではなく肩と背中にストラップがあるタイプでした。

この姿を見ただけで満足だったのですが、僕たちにとってラッキーだった事件が起こりました。
もう1時間くらい泳いだ頃だったでしょうか・・・あつしが僕に「かなちゃんブラのストラップ外れかけてない?」と耳打ちしてきました。
よく見るとブラのホックのところがズレて、あと少し引っかかっただけになっていました。

あつしは「そろそろ俺ちょっと泳ぎ疲れてんけど、スライダーいかね?」と言いました。
僕の方に軽く目くばせを送りながら。


そして、スライダーの階段を上っている時。
あつしは「俺最初でいい?やっぱ男が最初いかんとね」と言いました。
そして順番はあつし→僕→綾→かなこという順になりました。

まず、あつしが滑り降り、次に僕。
そして綾が下りてきました。

このスライダーはけっこう急で、綾は「あんた達こんなんやってポロリでもしたらどうするん!」と冗談ぽく言っていました。

そして遂にかなちゃんが滑り降りてきました。
スライダーの勢いで水中に投げ出され、水中に頭まで沈みました。
そして髪をかき上げながら顔を水面から出しました。
立ち上がった瞬間事件は起きました。

かなちゃんが立ち上がった瞬間、いや立ち上がりきる前に綾の「かなちゃん胸!!!」という声。

そう、かなちゃんのビキニは胸の上までズレ上がっていました。
かなちゃんの胸は丸見えです。
予想通りの大きなお椀型の胸。
乳首は小さめで色は薄め、乳輪は少し大きめでした。

綾の声を聞いたとたん、かなちゃんは胸に手をあてて水中へ首まで潜りました。

とても早かったけど僕たちはかなちゃんの胸を見てしまいました。
かなちゃんは顔だけ水面からでていますが、真っ赤な顔をしています。
水中でビキニをつけ直し、真っ赤な顔のまま上がってくると僕たちに「見えた?」と聞きまとした。

僕は「ううん」とだけ答えましたが、顔に出ていたかもしれません。

「あつしは?」とかなちゃんが聞くと、「見えてないで、でも今はちょっと・・・」と言って、かなこの胸を指さしました。

かなこの左胸から乳輪がわずかにハミ出していました。

きっと水中で急いで直したからでしょう。
これを聞いてかなこは急いでビキニを直しましたが、また真っ赤になってしまいました。
このときの顔が今でも忘れられません。
この日はそのままあと2時間くらいして京都に帰りました。

後々飲み会の罰ゲームでかなこに聞いたところ、かなこの胸はHカップということでした。

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私のこと女としてみてくれてたんだぁ〜嬉しい。。。
画像はイメージです
おれ美容師やってるんだけど。

小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。

時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。

当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに…



Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。

男子にはめちゃくちゃ人気あった。

Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。



携帯が鳴る。

K「N男(おれ)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」

俺「お疲れ〜いいよあがってくれ〜(携帯切る」ガチャ。

K「久しぶり〜!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」

俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるか〜」

久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。

笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。


通常美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座って開始した。

Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。

髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。

俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」

K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだ〜一応レディなんで。」

俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」ニヤニヤこのへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。

作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。時計は一時を回っていた。

(かなりの量のエクステつけた)終わりに近づきKの側頭部をやっていた。ふと、胸元を見るとCカップくらいの膨らみが目に入ってきた。



しかも開襟シャツだったので、微妙にブラのようなキャミのような素材が見えている!色は紫だった。

あどけない顔してる割にエロすぎる紫の素材に一気に股間に血流が走る。

「食いたい」と思った。

実はKには三回ほど厨房のときにコクられていて、全部断っていた。

なので、これはチャンスかも!でも昔の話しだし・・・と葛藤していた。



エクステが終了した。

俺「よしっ!終わり〜あ〜疲れた〜」

K「ありがとう、お疲れ様でした!肩もんであげるー!」

俺「おっ頼むよ〜疲れたよ〜」

お互い体を反転させ、今度はKがおれの後ろになった。

K「N男君すごーい!こんなガタイよかったんだー!また惚れちゃいそう。。」

俺「そうか?水泳とサーフィンやってるからかな?」

と、平静を装いつつ「また惚れちゃいそう」の言葉にまたボッキした。



K「でも私マッサージ下手でしょ?やってもらうのは好きなんだけど。。」

キタキタキター!この言葉はおれにチャンスをくれた。

俺「おれ仕事でやってるからうまいぜ〜やってやるよ」

K「えぇ〜エクステやってもらってマッサージなんて悪いよぉ。」

俺「でもちょっとだけだぞ!」といいつつまた反転した。

俺「おぉ、おまえこってるな〜。仕事してんだな。」

K「そうだよ!OLは肩こるの!。」



Kの柔らかい肩を揉むたびに女のいい香りがしてくる。

チンポの膨らみがMAXになった。チャンスは今だ!エクステ二万がタダだし、ちょっとくらいイタズラしたって罰は当たらないだろうと安易な考えで、俺を抱き寄せ首筋にキスをした。



しまった・・・Kが黙り込んでしまった。。。やべぇ地元にいれなくなる!おれは沈黙に耐えれなくなって

「ごめんごめん!びびった?ちょっとイタズラ・・すんまそん」

Kが振り返る。

「もう、びっくりしたー!超心臓バクバクいってるよー!。はずかしいじゃん!。」

よかった怒ってなかった。。。その反応をみて安心した。



するとKがおれの腕をひっぱって胸にあてた。

K「ね?すごいドキドキしてるでしょ?。」

おれはあっけにとられた。

Kの暖かく柔らかい胸のうえにおれの手が乗った。

理性が吹っ飛んだのがわかった。

おれは手はそのままでKをさらに抱き寄せキスをした。

Kの唇はとても柔らかく小さい。おれは下唇を挟み込むようにいやらしくバードキスを繰り返した。

K「ん、んん。。。」Kは少し感じている。


おれは嫌われ覚悟で胸をそーっと撫でまわした。

K「んっんんんんっ、ちょ、ちょっとまって〜」

あ、こばまれるのか・・・と思った。

K「N男君、私のこと女としてみてくれてたんだぁ〜嬉しい。。。」

おれの興奮は一気にヒートアップし、さっき以上の激しいキスをした。



K「N男君、で、電気ちょっとおとして。。。」

俺「かしこまりました!」

オレンジ色になった部屋にいるKはいっそう色っぽくなった。

Kのシャツのボタンを丁寧にはずす。紫色の素材があらわになった。

これはキャミだった。

キャミの上から優しく乳房を愛撫する。



K「ん、んん、ハァハァ、んん。。。やだぁ。。声でちゃうよぉ。。んんっ」

俺「いいよ、大丈夫だよ、声だしていいよ。」

おれはキャミをぬがしにかかった。

キャミを脱がすと、白地にピンクの花柄の刺繍の華やかなブラがでてきた。

おれは、透き通るような肌を包み隠すピンクのブラに一層興奮した。



K「ちょっとまって。。はずかしいよぉ。。あたしがN男君のしてあげる。。」

えぇ??マジ?小学校からしってるKがフェラしてくれるのか!?俺「ほんとに?いいの?」

K「うん、横になって。。」

おれはいわれるがまま横になった。

Kがベルトをはずしだした。

おれもちょっと複雑な心境だった。昔から知ってるしコクられて振ってるし・・・K「わぁ。。N男君のすごい大きいねー!」

俺「そうか?」(平静を装うがすげぇ恥ずかしい)K「こっちみないでね。」

Kは綺麗なピンク色の下を控えめに出し、亀頭をやさしく舐め始めた。

おれのチンコは恥ずかしさとは裏腹に「ピクッ、ピクッ」と反応する。

角度的に表情は見えないが、下の動きは明確に見えた。

薄く綺麗なピンクをした舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に向かう。



俺「う、あぁ。。」

K「N男君気持ちいい?」

俺「あぁ気持ちいいよ。。」

K「そっかぁ〜嬉しいっ。」

Kは顔に似合わず大胆で玉袋を一思いに吸い込んだ。

Kは目をつむりおれの玉を頬張ている。いやらしい。



おれはちょっとチンゲが長いので清楚な可愛いKがチンゲに顔をうずめている姿が妙にエロイ。

「チュポ。。ジュルジュルルゥ。。」

Kは玉を口から出すと再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきた。

K「くわえてもいい?」

俺「うん。」

K「びっくりしないでね。ウフ。」

Kは口が小さいのでおれのコックは大変だろうなと思った。



ところが。。

「チュッ、チュッ。。ピチョピチャ。。」

Kは亀頭に何回か優しくキスをした。

次の瞬間。「ジュルルルルッッッウウッッ。。。」

凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込んだ。

俺「あぁっ、す、すげぇ。。」

K「ひもひひひ?。」

こっち見ないでといっていたKが、おれを見ながら根元までチンポを頬張っている。



「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」激しいディープスロートが始まった。

あんなあどけない顔した幼馴染みのKがものすごいテクでしゃぶっている少し眉間にシワをよせ、大量の唾液を滴らせながら根元から先端を力強く吸い込みながら何往復もしている。



ランドセルで一緒に帰ったK。

勉強教えてもらったK。

遠足のバスで隣にすわったK。

中学でおさげだったK。



昔を思い出しながらKの大人になったチンポをくわえ込むエロイ顔を見ていると、一気に射精感がこみ上げてくる。

俺「K。。いっちゃいそうだよ。。。」と言うと、K「いいよ、いっぱいだしてねっ、もっと気持ちよくさせるからっ。」

おれはたまらず、Kの乳房を愛撫した。



K「ん、んんんっっあん。。はぁ。。んんん」Kがあつい吐息を漏らす。

さらにピンク色の乳首を少し強めにつまんだ。

K「んんっふ。。ジュポジュポジュルジュルッんんんうぅん」

K「N男君。。気持ちいいよぉ。。いっぱいお口にだしてぇぇ。。あぁん。。」

ほんとうはセクロスしたいのだけど、あまりのディープスロートにおれは射精したくなってしまった。



俺「K。。いくよ。。いくからこっち見てて。。」

K「うん。。いいよ。。飲ませて。。ジュルジュル。。ンアァァ。。」

飲ませての言葉にたまらず出そうになったが、もう少しそのエロイ顔を拝みたかったので必死にこらえた。

そしておれはKのスカートに手をかけ一気にめくりあげた。

するとなんとおれの大好物の純白Tバックだった。



四つんばいのチンポを必死に頬張るTバックのKに激しく興奮し、抑えきれぬ射精感が襲ってきた。

俺「K。。も、もうだめ。。でるぅ。。」

K「んんっ。。ンフンフッジュルルルゥウ。。。」

おれはKの頭を抑え根元まで突っ込んだ状態で、ドロドロにたまっているであろう精子を容赦なく放出した。



俺「ドクッドクン。。ドクンッッッッ。。うはぁ。。」

K「ん、んぐんぐ。。ジュルルッんんんっ」

K「んんんっ、N男君すごい。。いっぱい喉の奥にでたよ。。。」

俺「あぁきもちよかったよ、あれ?精子は??」

K「飲んじゃったよ。おいしかった。」

俺「まじかっ!。それよりKうますぎっ!。」



K「そうかなぁ〜元彼に教え込まれたからね。」

俺「そっかそっか。いい元彼だな。」

K「てか、N男君とこうなるなんて恥ずかしいよぉ。」

俺「おれも恥ずかしいって。なんでだろうな。でもK可愛くなったもんな〜。」

K「よく言うよ散々振ったくせに〜」

俺「昔の話だろ。。根に持つなよっ」

K「また今度遊んでねっ!。」



という感じでした。

幼馴染みとこういう関係になるのはこの子だけじゃないんですが。



Kは誰が見ても可愛いと思うし、一番フェラがうまかったので書いてみました。

この十分後くらいにはチンポ復活したのでセックスもしました。

フェラの時点でマソコはグチョグチョだったと思われます。

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黒髪の清楚系美人に喫茶店でオナニーを自撮りさせた
画像はイメージです
昨日は調教中の美沙と久しぶりに会った。
美沙とは、彼女が25歳の時に出会い系で知り合って、以来3年ほど私の調教を受けている。

美沙は25歳の割りに顔は童顔で、黒髪の似合う清楚な美人だ。

が、中身は禁欲させられた単なる発情した雌犬・・・。
快感を貪る淫乱な雌犬。
室内での調教はほぼ終えているので、最近はオナニーを1ヶ月禁止させて野外調教を行っているところだ。

昨日もホテルには入らないで、スタバに入ってドリンクを注文すると、一番奥の席に座る。

「ほら、見ろよ」

そう言って差し出した携帯の画面には、この間撮った美沙のフェラチオ動画が映っている。
もちろん、周囲にばれないように音は消している。
真っ赤になって美沙は俯き、欲情しているのか、細かく震えていた。

外でこういうことをされると、身体をゾクゾクさせながら快感をこらえているのが判る。
携帯の小さな画面の中で幼い顔をした美沙が口いっぱいに太くて赤黒いチンポを咥えて、いやらしい舌を這わしている。

「ドスケベだね。美沙は。こんな汚いものを咥えて、よだれ垂らして・・・」

「・・・」

「ノーパンでちゃんと来たんだろ?」

下を向きながら小さく頷く美沙。

「今から美沙のいやらしいオマンコを自分でぱっくり開いて、オレに見せるんだ」

美沙は黙ったまま、動画モードにした携帯を震える手でスカートの中に入れる。

「美沙のおまんこはどうなってる?」
「は、恥ずかしいです・・・」

「どうなってるか報告しろ」
「べちょべちょに濡れています・・・」

「ちゃんとオマンコ撮れよ」
「はい・・・」

「ぱっくり開いたドスケベな美沙のおまんこを『くぱぁ』っと指で開いて、クリトリスの皮を剥きながら、ジュポジュポ指を出したり入れたりしろよ」
「はい・・・」

真っ赤な顔を引き攣らせて、まるでおしっこが漏れそうな前屈みなポーズになって、テーブルの下でゴソゴソやりだす美沙。
時折、ヒクヒク体を痙攣させる。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・」

やがて・・・。
耳を澄ますと周囲のガヤガヤというノイズに混じって、いやらしい粘液のかき回される音が薄っすらとテーブルの下から聞こえてくる・・・。

「今、何本入れてるんだ?」
「2本・・・です・・・」

「奥までずっぽり入れるんだ」
「はい・・・」

そう言った瞬間、テーブルの下から乾いた音がして携帯が転がり落ちた。
周囲の何人かが振り向くが、床に落ちた携帯を見て、すぐに何事も無かったように店内の亀裂は綴じられていく。
オナニーに夢中になってついつい指が滑ったのだろう。
美紗は凍りついたように、真っ青になって震えている。
やれやれ・・・。

そのまま席を立って床の携帯を拾い上げ、美沙の股間をチェックする。
恐怖からぴったりと足を閉じ、何も見えない。
仕方ないな・・・。


携帯をもう一度渡す。
今度はちゃんとストラップを指に絡めて落ちないようにした。
こっちの携帯の画面の中では、ドアップになった美沙のオマンコに突き刺さった肌色のシリコンバイブが凶暴な抽送を加え、暴れている・・・。
鏡に映ったその狂態を撮っているのは美沙自身だ。

イヤフォンを携帯に接続し、片耳だけこっちに入れ、もう片方を美沙の耳に入れてやる。
髪の毛が穴にかかっているので、息を吹きかけて飛ばすと、美沙はそれだけでイキそうだ。

「ひいっ!はうぅっ!それ、らめぇっ!!」

イヤフォンから美沙のオマンコとおもちゃが揉み合う音、イキそうな美沙の途切れ途切れの声が耳からどっと流れ込んできて、スタバの空間をラブホかAVの中のようにしてしまう。

ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ジュブッ!ジュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!ヂュブッ!ヂュグッ!グチュッ!

「ひいっ、イッちゃう・・・イッ、イッ・・・イクぅぅっ・・・いいっ!いい!イクぅぅっ!!」

画面の中でピンク色の内壁を覗かせながら、ヒクつくアナルが一気に陥没すると、どっと美沙は潮を吹く。
透明な愛液が勢いよく出てきて、おもちゃや、鏡の表面を温かく濡らす。

どうやら画面の中だけじゃなくて、こっちの美沙も限界が来ているようだ。
ほとんど机に突っ伏しそうなくらい顔を下げて、ハアハア鼻息が荒い。
唇を噛んで叫ぶのを必死に耐えている。

これで、ようやく露出プレイの前戯は終わり。
公園や街中での本番をさせるために、快感で羞恥心を下げていく。
お楽しみはこれからだ・・・。

[紹介元] エロ地下 黒髪の清楚系美人に喫茶店でオナニーを自撮りさせた

可愛い弟のオカズになってくれた男前の姉
画像はイメージです
俺が中学1年の頃、高校1年の姉を困らせるつもりで・・・。

僕「姉ちゃんってさぁ、オナニーするの?」

姉「するよ!何で?◯◯(僕)もするでしょ?」

即答されて・・・。

僕「・・・う、うん・・・」

しどろもどろに言うと、ニヤリといやらしく悪い顔をして・・・。

姉「へ~、するんだ~。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」

・・・と、無理矢理ズボンとパンツを下ろそうとする姉。

僕「や、やめろよ~」

そう言いながら、久しぶりの取っ組み合い。
柔らかくて良い匂いの姉にちょっと勃起してしまい、必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃう俺。

姉「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」

俺「・・・うん」

姉「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事あるでしょ?」

俺「・・・」

姉「で?どうやるの?」

俺「・・・こう・・・」

仕方なくコスコス。

姉「へ~凄いねぇ、あっ固~い」

ちょんちょん触る姉。

姉「見たい?」

俺「え?」

姉「パンツ」

俺「・・・うん」

姉「エッチ。姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」

俺「子供の頃とは違うよ」

姉「ふ~ん?ほれ」

・・・と、スカートを捲る姉。

俺「恥ずかしくないの?」

姉「弟にパンツ見られても何とも思わないよ」

姉「姉ちゃんにおっきくなったチンチン見られる方が恥ずかしくない?」

俺「見るだけじゃなくて触ってんじゃん!」

いつの間にかコスコスしてる姉。

姉「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」

俺「だからぁ、子供の頃とはさぁ・・・」

姉「確かに昔は皮は被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」

俺「・・・うん」

姉「へー、・・・なかなか出ないねぇ!」

俺「何が?」

姉「精子!」

俺「すぐには出ないよ!」

姉「えぇ~何でよ、見た~い!」

俺「いや、この状況でイケないでしょ」

姉「なんでよ?」

俺「いや、さすがにマズイでしょ」

姉「じゃあ、今穿いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」

俺「JK、言うな」

姉「欲しくないの?」

俺「・・・欲しいです」

姉「素直でよろしい!」

床に倒れてる俺の体から離れてすっくと立ち上がると、何の躊躇も無くスルスルと脱いで「ほいっ」と俺の顔に。

(クンクン、ちょっと酸っぱい匂いが・・・)

姉「ほらっ、出して」

俺「いや、だから、そんなすぐには出ないって・・・」

姉「も~、焦れったいなぁ、どうすれば出るのよ~」

俺「・・・触りたい・・・」

姉「えっ!?何?私?何処を??」

俺「・・・取り敢えずオッパイ・・・」

姉「とりあえず~?も~」

そう言いながら横に添い寝する姉。

姉「いいよ」

俺「ホントに?じゃ、じゃあ」

シャツの中に手を入れようとすると・・・。

姉「ちょっ!ちょっとぉ直接?」

俺「ダメ?」

姉「う~ん?まぁいいか・・・」

いいのかよ・・・。
ブラホックに手こずる俺、見るに見兼ねて自分で外す姉。

俺「すっげ~!柔らかけぇ~!」

姉の上にのしかかってくる顔を埋めながら夢中でモミモミ。

姉「ちょっとぉ~、そろそろイク所が見たいんだけど」

俺「俺は生オッパイが見たい」

姉「・・・別に良いけどさぁ、何か調子乗ってない?」

俺「お願い!お願いします!」


姉「・・・ボタン外して・・・」

震える手でボタンを外す俺。
色白の姉の胸はちょっと小さくて、ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて・・・。

俺「姉ちゃん!」

無意識にむしゃぶりついてしまいました。

姉「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」

(姉、冷静だな・・・)

ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし・・・。

姉「さ、もういいでしょ?早く出して!」

(そういうもんじゃないんだけどなぁ・・・)

俺「おかずが無いと、手でしごくだけじゃイケないよ」

姉「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」

俺「いや、同時進行じゃ無いと・・・」

姉「・・・ふ~ん、で?」

俺「・・・下も~、見て・・・、みたいな・・・」

姉「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」

俺「うん!うん、触らない!」

姉「・・・どうやるの」

俺「逆向きで、俺の顔またいでスカート捲って・・・」

姉「え?・・・それって69?全く変な事ばっか覚えて・・・」

(・・・69、知ってるのかよ・・・)

俺の顔を跨ぐ姉、ペロンと捲ったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、逆に卑猥な感じに見えます。

姉「早くぅ~!」

言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。

俺「もっと中まで見たい、指で広げてみせて」

姉「え~?ホントにえっちだねぇ!こう?」

人差し指と中指で広げて見せる姉。
初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、どっちかと言うとグロテスク。

姉「早く!」

器用に左手でアソコ広げながら右手の肘で体を差さえつつ、指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。

俺「姉ちゃん、そろそろ出そう、うっ!」

たまらず発射してしまう俺。
いつもの3倍ぐらい出たかも?

姉「すっご~い!こんなにイッパイ出るんだ~!」

(・・・いや、いつもはもっと少ないんですけどね)

俺「・・・姉ちゃんのオナニーもみたいな」

姉「それは無い!」

またしても即答。
姉、男前です。

姉「口止めにブラもあげるよ、ママに言わないでよ?」

俺「言わないよ!って言うか言えないし!」

姉「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。って使った?使ったなら要らないけど」

俺「いえ、手に持って感触楽しんだり、匂い嗅いだりしただけで・・・、出して無いです・・・」

・・・って、なぜか敬語。

姉「ふ~ん、じゃ返してね、・・・私を想像してやるの?」

俺「・・・はい・・・」

姉「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」

俺「ありがとうございました」

姉「可愛い弟のためだからね」

姉・・・、男前です。

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マンションの屋上でSEXしてたらババァに怒られた
画像はイメージです
<スペック>
俺:学生、身長168cm、フツメン。
彼女:学生、身長155cmぐらい、昔の上戸彩似。
いつも元気でゲームとファッションとおしゃべりが何よりの大好物。
名前は『彩(仮名)』にしときます。


俺の誕生日だったからデートしたんだ。
カラオケで喉が潰れるほど歌って、ゲーセンのコインを落とすゲームでJPを出すも競馬ゲームで全て持っていかれ、ファミレスでハンバーグを食べて、デザートにイチゴパフェを二人でつつきあい、よくわからん店でアクセと服を買ってと、至って普通のデートだった。

買い物も終えて自転車で自宅に向かう途中、バイトの話や次のデートの予定を立てていたら、何があったがしらんが突然甘えてきた。

彩「(ギュッ)」

俺「おぅ!びっくりしたw」

彩「ねぇねぇ」

俺「なに?」

彩「なんでもないー」

俺「なんだよそれ(ちょwww胸の感触がたまらんwww)」

当然のように息子が反応して自転車が漕ぎづらくなった。
とりあえずスピードを落として、ガニ股で漕ぎながらチンポジを修正しようとした。

俺「・・・(ゴソゴソ)・・・(イテテ)」

彩「どうしたの?」

俺「いや・・・(ゴソゴソ)・・・(これでOK)」

彩「なに???」

俺「立っちゃった(テヘッ)」

彩「wwwwwwwwww」

するとおもむろに彩が俺の股間に手を伸ばしてきた。

彩「ほんとやーwもー///(バシッ)」

触られたらなんか急にやりたくなった。

俺「エッチしよか」


彩「家に着いてからね」

俺「やだ、今」

彩「えー」

俺「お願い!」

彩「でもここ何もないよ?」

彩の言う通り周りは住宅街で、明らかにそんな事ができるような場所じゃなくて、辺りをキョロキョロしながら進んで行ったらマンションが見えてきた。
ちなみに俺と彩は外でセックスするのは初めてじゃないぞ。
公園とか公園とか公園とか・・・と結構やってる。
で、マンションの周りを偵察して階段をゆっくり上っていくと、綺麗に掃除された踊り場に出た。
ぱっと見、ここなら人目につかないなと思ったからそこでする事にしたんだ。

だけど彩は不安そうな顔をしてた。
と言うのも、周りからは見えないが、明るい場所で、人が来たらすぐに隠れられるような場所ではなかったから。
だけど俺は構わず彼女にキスをして股間を彩に密着させた。


その時、コツコツと足音が近づいてきたから慌てて彩から離れた。

ババァ「こんばんは」

俺&彩「こ、こんばんはー」

他人と声を交わした途端、エロで支配されていた頭の中が一瞬で冷静になり、ここは無理だなと思った。

だがどうしても諦めきれなかった。
てかここで諦めたら男じゃない!
俺は最上階に行けば住民と遭遇する確率は減るだろうと思って彩を連れて最上階まで行くことにした。
そろそろ最上階か?と思いながら上っていくと階段の電気が切れていた。
これはナイス!と思いつつ一応確認の為に階段の先を見に行くと、そこにはドアがあった。

俺「(屋上か、鍵開いてんのかな)」

恐る恐るドアノブの回すと・・・。

ガチャ・・・。


ドアが開いた事に驚きつつも辺りを見渡してちょっと感動した。
夜景がすごい綺麗で星もいっぱいだった。

彩「すごい綺麗だねー」

俺「だねー」

『彩の方が綺麗だよ』と、お決まりのセリフが思いついたが言うのはやめといた。
自然に腰に手を回してキスをした。
舌で唇をなぞると彩も舌を出して絡ませてきた。
キスをしながら思った。
いつもセックスは俺がリードって言うかやりたいようにやってるから、ちょっとは綾の要望ってのも聞いてみたいなと。

俺「ねーねー」

彩「ん?」

俺「いつも俺がしたいようにエッチしてるからさ・・・何かしたい事あったら言ってね!」

彩「えー!?そんなのないよ///」

俺「そ、そっか」

ちょっと残念と思いながらも、まぁあったとしてもこんな状況じゃ言えんよなとも思った。
彩は胸を触ると気持ちよさそうに体をくねらせた。
俺はすかさず服をまくりブラをずらして乳首に吸い付いた。
舌で乳首を転がしたり、甘噛みしたりして遊んだ。
空いていた右手を彩の股間へ移動させ下着の上からクリを弄った。

彩「あっ!?・・・んっ」

右手に意識を集中してひたすらクリを擦り続けた。
そろそろ濡れたかなと思いながら下着の中へ指を入れた。
既にあそこはビショビショだった。
てか濡れすぎて下着が大変な事になってた。
少し慌てながら彩の下着を膝らへんまでずらした。

俺「すごい濡れてるね」

彩「・・・(*´Д`*)」

彩は顔を赤くして目はとろ~んとなっていた。
指をなぞるように彩の中に挿れるとすんなり入った。
動かして刺激する。

彩「んっ・・・あっ・・・ねぇ・・・ねぇ」

俺「なに?」

彩「・・・」

俺「・・・???」

動かしていた指を止めた。

俺「どうした?」

彩「・・・下・・・舐めて欲しいな(///∀///)」

俺「!?・・・お、OK!」

一瞬俺の思考回路が停止した。
と言うのも彩はクンニされるのが嫌いだと俺は知っていたから。
でもこの時は、変に聞いてもムードを壊すだけだなと思い冷静に進める事にした。

後日談だが、クンニされるのは嫌いどころか好きらしい。
付き合い始めの頃、クンニ拒否事件があってだな・・・。

俺「舐められるの嫌い?」

彩「う、うん」

俺「OK」

・・・というやりとりがあり、それから俺は絶対クンニしないようにしてきた。
で、後々話を聞いてみたら急に恥ずかしくなって拒否ったとのこと。

俺は彩の股を覗き込むように顔を近づけた。
そこには月明かりに照らされた綺麗なクリと、びしょびしょに濡れたマンコがあった。

前々からクンニしたかった俺は一気に鼻息が荒くなったが、本当に良いのかなと思い、もう一度確認しようとしたが、俺は己の欲望のままに突撃した。
クリを舐めた瞬間、彩の体がビクッとなった。
俺は舌が攣りそうになるほど舐めに舐めた。
マンコから溢れる愛液も飲んだ。
そしてクリを舐めながら膣の中に指を挿れて動かした。

彩「あぁん、はぁ、はぁ、はぁ、んっ・・・だめっ、いっ・・・く!」

ビクンビクンなっている彩を見て俺はさらに興奮した。
俺がまた舐めようと顔を近づけた。

彩「あっ!?だめだめだめ!!!」

俺はお構いなしにクンニした。
舌とクリトリスが触れた瞬間、またビクンッと腰が動いた。

彩「もう・・・だめ・・・だってw」

俺「もっかいw」

なぜだかダメだと言われるとやりたくなるS心。
俺は逃げようとする腰を強引に引き寄せて続けた。

彩「あぁ・・・はぁはぁ、んっっ、いっ・・・く」

さっきは5、6分ぐらいだったが、2回目はすぐにイッた。
腰から下に力が入らないのか立っているのが辛そうだった。
キャンプシートを常備するほど外でやっている訳ではないので、座らせてやれないのが残念でならない。
辛そうにしている彩に抱きつくように支えてあげた。

俺「大丈夫?」

彩「もぅ・・・だめって言ったのにー・・・///」

俺「ごめんごめんw」

ここで無性に彩が愛しく思えてきた俺は力強く彩を抱き締めた。
俺の気持ちに応えるかのように彩も強く抱き締め返してきた。
本当に可愛いなと思った。
頭をナデナデすると、「うーん(>_<)」と甘えてきた。

その仕草にまた胸がキュンキュンした。

しばらくの間抱き合ったままチュッチュしていると彩の手が俺の股間に伸びてきた。
もう俺の肉棒は準備万端だった。
正直俺はこのままゴムをつけて挿れてもよかったんだが、パンツを下ろすと彩は嬉しそうに肉棒を手に取った。
彩はしゃがんで優しく手を動かしている。
ここで突然、彩が笑いだした。

彩「wwwww」

俺「???」

彩「我慢汁垂れたwww」

ぶっちゃけ何が面白いのか判らなかった。
俺が「舐めて」と言うと彩は匂いを嗅ぎ出した。
いつも彩はフェラをする前にクンクンと匂いを嗅ぐのが当たり前になっている。
匂いフェチではない俺からしてみればその良さが全く理解できない。
だが彩曰く、股間の匂いは興奮するというか、病み付きになる匂いらしい。
満足したのか裏スジをゆっくり舐めて先っちょをペロペロした時、あまりの気持ちよさに腰が少し引けた。


俺「お、おうふ・・・」

逃げる俺を捕まえるように彩は俺の肉棒を咥えた。

(き、気持ちいい・・・)

上目遣いで見られながらフェラされるのが好きなのを知ってる彩はいつも上目遣いでしてくれる。
だがこの時かなり興奮していたせいか30秒でイキそうになった。
さすがにここで出してガッカリさせたら申し訳無いので、将棋盤を頭の中に思い描いて定跡を並べる事で興奮を静めることにした。
程よく興奮が冷めてきたところでゴムを装着して彩を後ろに向かせた。

俺「挿れるよ?」

彩「うん」

俺「痛くない?」

彩「はぁ・・・ん・・・だいじょうぶ」

彩は声が大きくならないようにと左手で口を塞いでいる。
声が小さいとやっぱり興奮に欠けるが、犯していると思えばかなり興奮する状況だった。
だから俺は綾を犯している気分で激しく突いた。
立ちバックに満足した俺は次に対面で挿れる事にした。
と言うか俺は立ちながらの体位はこんなぐらいしか知らなかった。
ゆっくり腰を動かし徐々に速く動かすと、それに呼応するかのように綾の声が大きくなった。

綾「あっっ、ああッ!あッあッあ!!」

俺は欲望の赴くままに綾の首をペロペロと舐めた。
この時は綾の激しい息遣いと喘ぎ声に俺は何も思わなかった。
と、突然、後方でドアが開く音がした。

ガチャ!

俺「んっ!?」

女性の声「あのー・・・うるさいんですけど」

挿入したまま後ろを振り向くと、ドアから上半身だけ出した女性がこっちを見ていた。

とっさに俺は謝った。
俺と綾の姿を見て、何も言わずにドアを閉める女性。
一瞬時が止まった。
多少のハプニングがあったが、俺の股間は爆発の一歩手前だった。
さすがにこれ以上声を出されたらまずいと思い、キスをして口を塞ぐことにした。

綾「んっ!?」

綾は驚いたように俺を見た。
その目は、『この状況で続けるの?』と言わんばかりだったが、俺はお構いなしに腰を振った。
そろそろ限界が近かった。
そして俺は彼女の中で果てた。
神様に、今日も気持ちよかったですと思いを込めながら、ゴムを屋上から投げて帰る準備をしていたら・・・。

綾「人いるか見て来て」


俺「一緒に行こうよw」

綾「だって顔見られたら嫌だし・・・」

俺「お、おう(・・・てか絶対見られてると思うぞ)」

ドアを恐る恐る開けて階段を降りていくと、さっきの女性が携帯を弄りながら階段に座っていた。
俺の存在に気付いた女性は立ち上がってこちらを見る。
ババァって程ババァではないが、お姉さんとも言えない感じの女性だった。
たぶん年齢は30後半ってとこかな。

俺「あっ(うわーいるよー・・・)」

女性「えーっと」

俺「すみませんでした!」

怖くなって悔い気味に謝った。

女性「(キレ気味)あなた達がどこでやろうと構いませんが、他人に迷惑を掛けないでください」

俺「はい、すみませんでした!」

それだけ言って去っていく女性。

俺「・・・(おっかねーな)」

その後、二人で逃げるようにマンションから出た。
で、いちゃいちゃしながら帰って、家でまたセックスして寝た。

[紹介元] エロ地下 マンションの屋上でSEXしてたらババァに怒られた

女担任とクラスの女子全員に媚薬を盛って
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中学3年の夏、同じクラスの友人達(俺入れて5人)で『クラスの女子全員にHな気分になる媚薬を飲ませる』というイタズラの為、完璧な計画をたてた。

ただ飲ませるだけでは面白くない。
ミーティング、打ち合わせが徹夜になった事もある。

決行日は体育の授業でプールの日だ。

それも給食前の4時間目でなければならない。
完璧な作戦とアリバイ工作、そして下調べにより、俺たちは2グループに別れ、授業中交互にバレない様に女子更衣室に忍び込んだ。
そこで女子全員の上下の下着を盗み隠した。

その時、大人の下着を見て初めて知ったのだが、担任の女教師当時30歳前半(専門:体育)も同じ更衣室で着替えていたのだ。
先生のは特別ストッキングも戴き、思わぬ収穫。

そして授業が終わり更衣室に移動だ。
俺たち5人は給食当番なのでサッサと着替えて教室に向かった。

遅れて他の男子が戻るが、女子が全く戻ってこない。
そりゃ更衣室の中はパニックでしょうよ。

女子の給食当番を待っていたら遅くなるという事で、俺たちだけで準備を始めた。

ここまで予定通りだ!

食器におかずを入れみんなの机に配る。
調べた通りその日はコーンスープもあった。
女子と先生の机に用意したコーンスープには全て媚薬(紅蜘蛛)を一袋ずつ入れておいた。

準備が終わり、少しして女子と先生が戻ってきた。

「遅せーよ!何やってたんだよ!」と言うと、
「なんでもない。ゴメンね」だって。

ばれると恥ずかしいから内緒で通すらしい。

これも予定通りだった。

給食も休憩も終わり、午後の授業が始まった。
調べた通り5時間目はホームルーム担任教師が行う人権学習だった。

そう、ホームルームでなければ意味がない。

せっかく担任にも飲ませるんだから大人の効果を見てみたかったからだ。
女子と先生の背中、胸元を見てもブラジャーの線が見えない。
先生に関しては乳首の位置が分かるくらいだった。
授業が始まる前からだけど、女子のほとんどが伏せているか手のひらで火照った顔を隠していた。
時々モゾモゾしてスカートの上から股を押さえたりしていた。

良い効果がはっきり出てました。

先生は・・というと、みんなの前でしゃべらなくてはならないので大変だったでしょう。

ろれつが回っていなかったのをよく覚えています。
しばらくして座ったまま、立っていられなくなってしまいました。
俺たちの学校は面白い事に授業中に消しゴムなどを落としてしまった場合、先生が取ってくれます。
それを利用して俺たちは何度も落とし、先生を近くに来させました。
歩き方も変に内股で、一度しゃがんだらなかなか立ち上がりませんでした。
上から見ればおっぱいの谷間が見えて、角度によってはスカートの奥が見えそうでした。
ジーッとスカートの奥を見た後先生と目が合っても無反応。
まぁ先生もそれどころじゃなかったのでしょう。

なんとか終わり、6時間目は別の先生の授業。
何も知らない先生は伏せたままの女子を怒りまくっていました。
可哀想に・・・アソコが火照って授業どころじゃないっつーの。

6時間目が終わり、帰る前のホームルーム。
先生も女子もまだ顔の火照りがおさまりません。
先生も辛かったのでしょう、簡単にしゃべって終わりました。
階段では全員スカートをしっかりガードして降りていきました。

最後、下駄箱が見物です。
風がよく吹くし、中腰か座らなくてはなりません。
もともと短めのスカートだった子は尻肉が見えそうなくらい。
風がビューっと吹いた時はどれを見ようか目のやり場に困るくらいパラダイスでした。

NPNB(ノーパン、ノーブラ)で媚薬飲んでの授業、さぞかし気持ち良かったでしょうね。
見てた俺たちは勃起しっぱなしでした。

もう少し余裕があれば全員のブラウスのボタン2つ目か3つ目までちぎっておきたかった。

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ハタチの誕生日に大人になった
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20歳の誕生日目前、童貞だったので「ヤラハタか~」とボヤキつつそのころ目が悪くなってきていた俺は眼鏡屋に行った。
店で色々見ていたら、寄ってきた女店員。
話しているうちに同い年だってことがわかったりして、打ち解けていった。

俺がつける眼鏡全部「似合いますね!」て言われて、嬉しくなっちゃった。

で、買うやつ決まって店の1階の売り場から2階のレンズ調整室みたいなところへ。
空いている日だったので2人きりでさ、やけに静かな雰囲気を今でも覚えてる、そこで色々目の検査して、俺に合うレンズ決めてくれた。

そしたら、なんかモジモジしてる店員。

「どしたんですか?」

「えっとー・・・」

「なんですか?笑」


「男の人って彼女いなかったら一人でするんですか?」

びっくりこいたw

びっくりしたけど、「しますよww」って答えたら、「そうなんですか~ふーん」って。

そのあと会計を済ませ、店を出たら、後ろから店員さんが追ってきて「よかったら今度食事行きませんか?」と言ったではないか!

しかも俺の誕生日に!
もちろんオッケイして、行った。

当日、飲みながら話してると、実は昔風俗嬢だったことを話してくれた。
あの突飛な質問も納得(?)である。

んでいいかんじの時間とお腹になってきたので、解散しようと店を出たら、「帰っちゃうんですかぁ??」とか言ってきやがったではないか!!

もう俺の頭のなかはエロがいっぱいになってきたけど、童貞だからどうしていいかわからないw

うだうだやってたらしびれをきらした向こうが「漫画喫茶いこっか?」と決めてくれて、したがうことに。

そこで俺はハタチの誕生日に大人になった。
初めてのディープキス、初めてのフェラ、初めての生セックス。
初めてって起たないとか聞いてたけど、ギンギンに起ったw

好きな人じゃないからかな。
初めがそんなだったからか、それから俺はセックスの重みを忘れてしまった気がする。
1年半くらいで6人とやったけど、ほんとに好きな人とやらなきゃダメだね。

[紹介元] エロばな!! ハタチの誕生日に大人になった

『障子ゲーム』によって起きたこと全て
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若い性欲で勃起したものを障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。

お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら、男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。
キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。
立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。

手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、俺とAが決めた約束だからである。

あくまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。

けれど、そこにカップルが混じり参加すると、かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。
自分じゃないチンポを舐め、しゃぶる姿・・・。
自分じゃない女の口でイカされている姿・・・。
嫉妬が2人の関係をより濃密にさせることもあれば、“寝盗られ”ならぬ“舐め盗られ”するカップルもある。
男が女のフェラテクにのめり込む場合もあるし、女が男の逞しいチンポの虜にされることもあった。

俺の場合は、後者だった。

「どうしても人がいねーんだよ。な、頼む、アキラ。真奈美ちゃんを連れて来てくれ」
「イヤだね。俺は絶対に嫌だ。真奈美はそんなとこに連れてけねーよ」

「俺だってさ、お前の頼み、何度も聞いてやったじゃん」
「こういう頼みはムリだって」

「わぁーった!じゃぁさ、お前と真奈美ちゃんは絶対にペアにするから!それならいいだろ。お前が真奈美ちゃんにフェラされてるとこは誰かに見られるかもしれねーけど、お前がチンポを見られるだけで、真奈美ちゃんは無傷だ。これで頼む!」

俺は躊躇った。

「うーん・・・でもなぁ・・・」

唸る。

「駐禁の身代わりで、お前の免停免れたじゃん。無実の浮気で真奈美ちゃんが別れ話切り出した時も、お前に加勢して説明してやったべ」
「うん・・・」

そう、俺はAには何度も助けてもらっている。

大学の1年生からずっと、悪いことも良いこともつるんで来た親友だ。

「今回、ドタキャン続いちまってさ。今回だけでいいから、俺に免じて頼む」
「・・・わかったよ。連れてくよ」

「さんきゅっ!助かるぜ」
「その代わり、俺と真奈美は絶対にペアだからな」

「任せろ。このゲームを考えたのも、主催するのも、俺とお前だぜ。ぬかりはないさ」
「頼むな」

そして俺は、『障子ゲーム』へ真奈美を連れて行くことになった。

いつもの会場(日借りのパーティー用マンションの1室だ)へ着く前に、その階下のコンビニで俺たちとAは待ち合わせた。

「Aさん、こんばんは♪」

真奈美とAとは当然、知り合いだ。

「真奈美ちゃん、ゴメンね。今日は無理なお願いしちゃって。恩に着るよ」

「でも、アキラとペアにさせてくれるんでしょ。なら問題ないよ。ちょっとね、他の人のそういうとこ見て、刺激味わおうかなって(笑)それより、今日の協力と引き換えに、もうアキラは誘わないって約束してね」

真奈美と付き合って以来、もう1年、Aと2人で考えたこの会に俺は参加していなかった。
真奈美が一途な女の子で、俺の浮気を心配しているからだ。
けれど、それをあまり見せずに、「マンネリ打破(笑)」なんてとぼけるところが真奈美らしく、俺には愛おしい。

ふいに根拠のない不安がよぎり、俺はAにそっと耳打ちした。

「ところで、今日のメンツって誰?」
「あれ、言ってなかったっけか。男はサークルのヤツばっかり。BにCにD、あとお前と俺。女の子たちはな、◯ェリスよ◯ェリス。◯ェリスが3人。真奈美ちゃんと、もう1人はサークルの美穂な。美穂もドタキャンの割り食ったクチで参加だから。でも◯ェリスの女にも全員に、お前と真奈美ちゃんは必ずペアにすることは、伝えてあっから」

「わかった」

そのメンツなら、大丈夫だ。
サークルの仲間は、俺と真奈美が付き合っていることを知ってる奴ばかりだ。
無理を強いるような奴はいない。
俺はようやく安心できた。

マンションの部屋へ入ると、もう顔ぶれが揃っていた。
真奈美は◯ェリスの女の子たちに美穂から紹介され、俺も女の子たちに軽く挨拶する。

昔なら、今日はこの中の誰がしゃぶってくれるのか、その後持ち帰れそうなコはいるかと品定めしたところだが、今はもうすっかり落ち着いたものだ。
誰よりも、掛け値なしに、真奈美が一番可愛いと思ってみていると、真奈美と目が合い、俺たちはアイコンタクトを交わす。

「大丈夫か?」
「うん、平気だよ♪^^v」

などと至近距離で携帯メールまでかわし、俺は随分とリラックスしていた。

「あれ?Cどした?」
「まだなんだよ」

「タコ野郎だな、相変わらず。まぁいいや、飲み始めてようか」
「そだな。そうしよ」

「じゃ、今日はどうも、この『障子会』にお集まり頂き、ありがとうございまっす!今日の趣旨はみなさん、先刻ご承知、了承のもとですから、ゲーム開始まで、話して知り合って打ち解けて、最後にお楽しみタイムと参りましょう。乾杯!」

「かんぱーい!」

飲み会は進み、俺も真奈美も適当に話しを合わせながら、Cの到着を待つこと、30分ほどが経過していた。

「A先輩!不肖、木下慎平!C先輩の代打でやってきましたぁ!お邪魔しまーす」とやってきたのは、サークルの後輩である木下だった。

俺はAに近寄って言った。

「おい、木下なんて聞いてねーぞ」

「いや、俺だって・・・」というAとの会話が、「わ、カッコいい♪いいじゃん、いいじゃん!これで5-5揃ったね」という◯ェリスの女子共の声に遮られる。

「どーもー、木下でっす。よろしこ、よろしこ、よろしこ・・・」と木下は、次々に女の子たちと乾杯し、一気にグラスを空けていく。

「お、美穂センパイも乾杯っ!真奈美センパイもいるじゃないっすか!かんぱーい、フォーっ♪」と真奈美にも強引に一気飲みを強要し、その眼前でHGばりに腰を振る。

(おいっ、てめぇ木下!)

俺はハラワタが煮えくり返る思いだったが、もはや木下の参戦は決定だった。

俺と真奈美、そしてAや美穂のサークル仲間は大学の4年生。
もう就職が決まっている。
木下は2年生だ。

なぜ俺が木下を嫌うかというと、コイツはサークルに入部当初から、真奈美にちょっかいを出してきたからである。
幸い、真奈美は貞操の固い一途なコだから、木下の誘いがどうこうということは決してなかったが、真奈美を大事に思う俺は、ヤキモチやら怒気やらで、気が気でない時期を過ごしても来た。
もっとも、今の真奈美と俺には1年かけて築いてきた強い愛情と絆がある。
けれど、よりによってなぜこの夜にコイツが来たのかと、俺は嫌な感じを覚えた。

そして、運命のゲーム開始時間が訪れた。

「さ、まずはキャプテン決めのアミダクジをします」

主催であるAの声だ。
男と女に別れ、アミダクジ選びが始まる。
俺はAに、木下はタネ明かしを知っているのかと確認した。
俺と真奈美はペアになるという不文律のことだ。

答えは否である。

木下はCからそれを聞いて参加しているのだろうか?
俺は俄かに不安と焦燥に駆られた。

アミダクジの結果が出た。

男のキャプテンは木下だった。

木下が嬉々として、早々に俺たちを後ろ手に縛る。
猿ぐつわも噛まされた。
もう身動きは取れない。
俺は声も出せないのだ。
俺は顔面が蒼白になる。
最悪だった。

「女子のキャプテンは誰ですかーっ?」

木下が見回すと、「はーい」と美穂が手をあげた。

(ラッキー!救われた!)

美穂は俺たちの事情を知っている。
◯ェリスの子がキャプテンであるなら心もとないが、美穂なら木下をコントロールできるだろう。

(助かったぁ)

俺は命拾いをした。
女の子も、美穂により全員が後ろ手に縛られ、俺たちは番号クジを引かされた。

後ろ手で引くから、当然、俺たちは番号がわからない。
知るのはキャプテンたちだけだ。
そして、キャプテン同士は番号を確認する。
同じ番号同士が、今夜のフェラチオメイトとなるのだ。
その番号を確認できる楽しみが、キャプテンの特権である。
俺は真奈美に向かって、(心配するな)との目線を送った。
真奈美は軽く頷く。
大丈夫、真奈美にも余裕がある。
次に美穂を、強く念力を込めて俺は見つめた。

(頼むぞ、美穂)

美穂は笑みを返してくれた。
オッケーだ。

会場へと、部屋を移動する。
俺と真奈美は、障子の仕切りのこちらとあちらに別れた。

俺の心臓が高鳴った。

ここで、少しだけ部屋の配置を紹介する。
障子戸の仕切りを立てるのは8畳の洋室である。
洋室はサンルームになったベランダへ繋がっている。
サンルームへの出入り口を縦半分に等分する形で、障子戸は固定されている。
その障子戸により、8畳間も2つに仕切られるのだ。
サンルームへの出入り口であるガラス戸は開放しておく。
ちなみに、部屋の電気は消され、8畳間は暗密室になる。
サンルームの床には、懐中電灯を2つ、電話帳に載せて上向き加減にして、仕切られたそれぞれの側のみを照らすように置く。
これで、暗闇の中でもキャプテンは、順番と立ち位置をセッティングすることが可能になる。
けれど、障子の向こうの姿は影絵にもならず、全く不明なままなのだ。
ゲームは、男が放出してフェラを終えたペアからサンルームへと出てよいことになっている。
8畳間には壁づたいに紐を渡してあるので、目隠しされた女の子も、後ろ手にそろそろと、それを伝って出ることは簡単だ。
女の子の目隠しは、男が後ろ手でどうにか外してやる。
サンルームからは、懐中電灯で照らされた残りのペアのフェラチオ行為が拝める、というわけだった。

「始めたいと思いまっす、フォーッ!」

木下のアホみたいな声が、俺を無性に苛立たせる。


(イカレポンチめ。調子に乗るんじゃねぇ。後輩のくせに、なんて図々しいヤツなん・・・あっ!)

電気が消えた。

暗闇だった。
何も見えない。

「電気、消しました!フォーっ!」

木下が懐中電灯をつけ、ベランダに出る。

「美穂センパイ、どうっすか?うん、オッケー!ではでは」

俺たちの側を照らす懐中電灯の光が、ひと筋の光線となり照らす。
目を凝らしてみたが、障子の先は真っ暗闇だ。
何も見えない。
見えるわけがないのだ。

俺は木下に誘導され、自分の立ち位置を知らされた。

4番目だ。

「こっち、目隠しするよー」

美穂の声だった。
真奈美も今、目隠しをされて座り位置を示されているのだ。

(頼むぞ、美穂。4番目だ・・・真奈美、4番目であってくれよ・・・)

男のチンポを剥き出すのは、キャプテンの役目だった。
木下が1人ずつ、ジーンズやチノパン、そしてトランクスを下ろし、俺たちのチンポを晒していく。
木下が、俺のズボンと下着を下ろした。
俺は、そこで初めて気付いた。

(俺、めっちゃ勃起してる・・・)

この異常な状況、緊迫感、追い詰められた精神状態の中で、俺のチンポは、下腹にくっつくほどそそり立ち、痛々しいくらいに先端をふくらませ、これまでにないくらい勃起していた。
おまけに、今にも放出しそうなほどのガマン汁を垂れ流している。

「ぷっ。ちっちゃ」


しかし木下は、俺の耳にそう囁いた。

(お前のは、もっととてつもなくデカいって言うのか?)

浮かんだその想念が頭から離れず、俺は果てしなく混乱した。
少しでも思考すると、嫌な予感と見たくもない映像が、脳裏をかけめぐりそうになる。

全員のチンポを剥き出しにすると、木下は、俺たち一人ずつのそのチンポに手をあてがい水平に固定して、障子紙へ突き刺すよう促した。

ビリ・・・ビリリっ・・・。

それぞれ、ガマン汁も出ているから、障子紙はすんなりと破かれていく。
暗闇に4回、突き刺しの儀式の音が響いた。

(あっ、あうぅ・・・)

障子に突き刺すだけで、俺は思わず射精しそうだった。
なぜこんなにも興奮しているのか、自分でも不思議でたまらない。
木下の立ち位置は、1番目だった。

最後に、木下がズブリと障子にチンポを差し込む。
いや、それは捻じ込むと言って良いように感じられた。
太く逞しい木下の勃起は、俺の1.5倍はありそうに見えた。

(マ、マジかよ・・・)

俺は、フェラチオを放棄して向こう側へ、真奈美を救いに行きたくなった。
なのに、声すら出せない。
切なく苦しい。
猿ぐつわを外して欲しくてたまらない。
俺の足が震えだした。

「こっちオッケーっす、美穂センパイ」
「了解!」

短く美穂が答える。
男がスタンバイしたら、女の子を1人ずつ、障子から突き出たチンポを口に含ませていくのが、女子のキャプテンの務めである。

「フェラチオ祭り、スタートふぉーーーっ!!」

木下の奇声が響いた。

女の子が咥えていく順番は、女子のキャプテン任せになる。
目隠しをされているそれぞれの子の口を、女子キャプテンは、男たちのチンポの前へと持っていき座らせ、咥えさせる世話をするのだ。
この会に参加していた頃、俺はいつもいつも、この瞬間が一番昂揚した。
胸が高鳴り、女の子の口が待ち遠しくて胸が焦がれたものだ。
今はしかし、そのどんな時よりも、激しく鼓動が高鳴っていた。

男は声をもらせない。
しかし様子を見ていれば、咥えてもらったかどうかはすぐ分かる。
俺の右隣、5番目の位置に立つBがまず、その素振りを示した。

(次は俺か?)

しかし、続いて俺の左側、1つ向こうのAが咥えられたらしい。
Aは腰を前にせり出し、奥深くまで咥えてもらおうとしていた。

(バカ!お前が誘わなきゃ、こんなことにはならなかったんだぞ!)

そして今まさに、俺の左隣のDが身悶えた。

残るは俺と木下・・・。
やがて、木下が腰を震わせた。
咥えられたのだ。

(俺がラストか・・・頼む、真奈美であってくれ。真奈美、俺のを咥えろよ!)

念じる俺の股間で勇ましく勃起するチンポが、温かい口にクチュっと包まれた。
咥えられる刹那、このゲームの記憶を俺は思い出していた。

(俺がラスト!?)

ラストに咥える女子は、必ずキャプテンなのだ!
つまり真奈美は・・・。

(まっ、真奈美っ!真奈美は、真奈美はっ!?)

俺のチンポを咥えているのは真奈美じゃないっ!

俺は気が狂いそうだった。

(止めさせなければ!)

なのに、腰から力が抜け、膝がガクガクと震えて動けない。
しゃぶられるチンポはとろけそうに熱く、ジュクジュクとガマン汁をしたたらせているのがわかる。

(だっ、誰が真奈美を・・・真奈美は誰のチンポをしゃぶってるってんだ・・・)

絶望に近い気持ちが湧き起こる。

じゅる、じゅぼぽ・・・。
ちゅっ、クチュクチュクチュ・・・。
ずちゅ、ずちゅ、じゅるる・・・。

幾つものこもったフェラ音がこだまして聞こえる。
俺はもう、頭がおかしくなりそうだった。

(早く、真奈美・・・真奈美を・・・早くしないと・・・あっ!あぁ!おっ、あぅおぉぉ・・・)

唐突に、俺のチンポは射精を始めた。
物凄い勢いで、物凄い量の精液を噴出しているのがわかる。

(あ、あ、あ、あぁ・・・)

言葉にならない。

亀頭がふくらんで破裂したかと思うくらい、とんでもない量の精液が出る。
それでも、俺の向こうのパートナーは唇を止めない。
温かい、柔らかい口で、俺の怒張のようなチンポを舐めしゃぶり、唇でしごき続けるのだ。

(あぁ、美穂、頼む。もう離してくれ・・・)

俺の向こうは、キャプテンの美穂に違いないのだ。

俺は、ようやく長い長い放出を終えた。
フラフラとした足取りで、サンルームへと這うように向かう。
どれほどの時間が経過したのかもわからない。
だがまだ、俺以外は4人とも果てていなかった。

(この中の誰かが、真奈美にしゃぶられてる・・・)

俺は、力を振り絞るようにサンルームへと出た。

そこには、既に美穂がいた。

「見て、アキラ!凄いよ」

美穂に言われるまでもなく、俺は確かめなければいけない。

(ま、真奈美は誰と・・・どいつが真奈美に・・・)

真奈美は、一番先頭にいた。

一番先頭の者の陰になるから、男女限らず、2番目以降の者の様子は、1番目の者の背中側から回り込むように見ないと、その様子を観察できない。
けれど一番先頭は、障子を挟んで咥える様子が、つぶさにわかる。
先頭だけが唯一、男と女の両方の様子を拝めるポジションなのだ。
俺たちはそれを、「ポールポジション」と言っていた。
そのポールポジションに、真奈美がいる。
咥えているのは、木下の巨根チンポだった。

(真奈美・・・)


俺の心は虚ろだった。
思考は無に落ちる。

木下の20センチほどもあろうかと言う長大なチンポを、目隠しをされた真奈美は、雁首のエラを丸々と猛らせた亀頭から逞しくぶっとい肉棒の根元近くまで、口を目一杯に開いて、懸命にしゃぶらされていた。
じゅじゅ、ずるると、木下のチンポを飲み込んでは、唇をめくり返すように亀頭まで吐き出していく。
木下の長大なチンポの肉棒が、真奈美の唾液で濡れ光っていた。
ずぽぽ、っと音をさせ、真奈美は、とうてい口にはおさまりきらない大きさの木下の巨根を、舐めしゃぶっていた。
俺は、気が遠くなっていくのを感じた。

(どうして・・・なんで・・・真奈美・・・)

一気飲みした酒のせいか、顔を高潮させフェラチオする真奈美の顔が、俺の知らない真奈美のような気がする。
俺の全身の力が抜けていく。

「すごいね、真奈美。あんなおっきなちんちん、しゃぶりこんでる・・・」

囁いてきたのは美穂だった。
美穂は跪く俺の後ろに回りこみ、背中側から、俺のチンポを手コキしてきた。

(勃ってるのか?俺・・・)

俺は、真奈美が木下の極太長大チンポをしゃぶるのを見て、ついさっきおびただしい量の射精をしたくせに、股間のイチモツに血をたぎらせていた。

「アキラのちんちんも、すっごく固くなってるね」

美穂の手コキに、俺はビクンと体を震わせてしまう。
真奈美の口は、木下のふくれあがった亀頭部分をスポっと咥え、どうやらねっとりと舌を使って、舐めしゃぶっているらしい。

(なんで、どうして・・・真奈美、そんなにまで・・・あっ・・・)

俺は2度目の射精をした。
美穂が、ゴシゴシと勢いよく俺のチンポをしごく。
俺のチンポの先っぽから噴出した精液は、真奈美の足元まで飛んだ。
脱力した俺は、視線を感じて目をあげた。

そこには、勝ち誇ったような木下の顔があった。

「ちっちゃ」と言われた言葉が、俺の頭にガンガンと響く。

「うっわ、真奈美ちゃん、すごっ・・・」
「やだぁ。あんなにおっきなの、しゃぶってるんだ」
「舐めるねー、あの子。凄いじゃん」
「真奈美ちゃん、淫乱おしゃぶり姫みたいだな」

次々と放出を終えたペアがサンルームに集まり、口々に真奈美の木下へのフェラを賞賛する。
木下が、自分の両手を障子に突き刺した。
そして、真奈美の顔を自分の股間に引き寄せる。
亀頭しゃぶりはもうそのくらいで、もっと深く咥え込んでくれ、という意志表示らしかった。
真奈美の唇が、再び、木下の長大な怒張を飲み込める限りスロートする。

「うぉー、真奈美ちゃん!いくねー!」
「わー、あんなに奥まで、頑張るなー」
「羨ましいぞ、木下」

囃し立てる声に俺は、

(やめろ!無理やりに真奈美の口にそんなモンを押し込むな!)

怒りらしき感情が、ようやく湧きかけたその時だった。

木下はその手を離し、ホールドアップしておどけた。
真奈美の唇は、木下の手が離れても滑らかに動いていた。

(ぶっとくて逞しいチンポが好きで、真奈美センパイは好んで自分からフェラしてるんだぜ!)

木下の顔は俺に向かい、雄弁にそう物語っていた。

「ぬぉっ!いくぜ!」

口を封じられていない木下がそう言うと、腰を突き出して、真奈美の口を求めた。

一瞬、真奈美の口の動きが止まった。
が、すぐにまた動き出し、木下のチンポを咥え込んでいく。
木下のチンポが脈打つのがわかる。
口に入りきらないほどの怒張を咥え込んでスロートする真奈美の口からは、真奈美の唾液と木下の精液がまじった、白く濁った粘液がトロトロと垂れた。

「アキラ・・・」

Aだった。
Aが俺の肩に手を置き、俺を見つめていた。
俺はその時ようやく、涙を流して泣いていることに気付いた。

木下がサンルームに出てきていた。

「提案!もう1回戦、しません?今度は、女の子は立ちバック体勢でお尻向けてもらいまーす。男はチンポを突き刺して、女に挿入してもらうのを待つ!どうっすか?」

うな垂れた俺と、俺に同情するA以外、全員が賛意を示していた。
真奈美は、まだ目隠しをされたままだった。
◯ェリスの女の子たちの目当ては木下の巨根を味わいたいようだ。
男たちはどいつもこいつも、ハメたいということしか頭にないのだろう。

「よっしゃ!多数決で決定!」
「真奈美、いい?」

美穂が訊いていた。
真奈美は頷いた。

「それではぁ・・・もいちどクジ引き、フォーっ!」

木下の雄叫びが、愉快そうに響いた。

俺の相手は、またも美穂だった。
今度も一番先に果てた俺は、夢遊病者のようにしてサンルームに辿り着く。
そこには同じ光景があった。
同じ以上の、真奈美の媚態が繰り広げられていた。

一番手前に、真奈美は立ったまま後ろから、木下に貫かれ、快楽に揺さぶられていた。

「あぁっ!あん!あぁぁ・・・すごい、すご・・・あうぅ、もう、もう・・・あぁ、はぁぁ・・・」

木下のチンポに悶える真奈美の悦びの声が、別世界の出来事か悪夢のように、俺の耳に遠く聞こえた。

真奈美は、白いお尻を障子に密着させ、木下のチンポを、より深く秘肉の奥へ欲しがっている。
呼応するように木下は、またも両手を障子の向こうへと突き破り、真奈美のその尻を押さえ、猛り狂ったように太く逞しい怒張を出し入れする。

「真奈美ちゃん、また木下となのかよ」
「ねぇ見て!すごっいよ!ちんちんズブって入ってる」
「すごーい!ほらほら、腿まであんなに濡らして・・・」
「真奈美ちゃんのアヘ顔、そそるな~」

ハメ終えた奴らの素直な感想が、一言ごとに、ひと突き、ひと刺し、俺の心臓をえぐっていく。

「真奈美センパイ、手!手ぇ、こっちによこして」

木下が言うと、真奈美は従順に手を後ろに差し出す。
木下がそれをつかんだ。

「あーーーっ!あ、あぁ・・・いい、すごい深い・・・あぁ、いいっ、すご・・・」

両手首を木下に握られて後ろに引かれ、全身を後ろに預けて木下を受け入れる真奈美は、背をのけぞらして喘ぎ悶えた。

「真奈美センパイ、すっげー!締め付け最高っすよ!」

もう、俺に理性はなかった。
木下を殺そう、そう思った。

「やめろっ!木下っ!」

Aが、木下の腰に体当たりしていた。
けれど、ガッチリした体躯の木下に、小柄で細身なAは余りに非力だった。
挿入したまま仁王立ちの木下はビクともせず、飛び込んでくるAへ膝蹴りをぶつけ、Aをあっけなく弾き飛ばした。


「あー、駄目だ!いくいく、出る!真奈美センパイ、出すよ!」
「あっ、あぁっ、すごっ、あぁぁ・・・あ、う、あぁ・・・」

真奈美の体内奥深くまで精液を注ぎ込むように、木下は長大なチンポの全てを真奈美の股間に埋めこみ、ドクドクと放出していた。
射精を終えた木下に手を離された真奈美は、崩れるように、四つん這いの恰好で床に落ちた。
頭をグッタリと床に下げて放心する真奈美は、自然、尻を掲げる恰好になる。
その逆さの秘肉の合わせ目は、俺たちのいるサンルームを向いていた。
真奈美の媚肉の合わせ目から、木下の放った白濁した精液が、ドロリ、ドロリと溢れ出てくる。
じわじわと溢れ出しては、ドロリと垂れ流れていた。

俺の記憶はそこまでだ。
その先はもう、覚えていない。

ゲームの3日後、俺のアパートにAが来た。
クジの順番など無視して最初から真奈美を陥れる、木下と美穂に操作された姦計だったことを俺はそこでAから聞いた。
Aは木下に多額の借金があったらしい。

「それをチャラにしてやる替わりに、真奈美センパイと交わらせるチャンスを作れ」と迫られたらしい。

Aは渋った。

「じゃ、俺と真奈美センパイを一緒に障子ゲームに参加させろ。そうすれば後は、俺と美穂センパイで上手くやる」と持ちかけられた。

Aが手配したのは、もともと呼ぶつもりのなかったCを除く全員への召集令状と、キャプテンを決めるアミダクジにそっと目印をつけたことだけらしい。

「アキラ、すまん。許してくれ・・・」

俺の前でAは、嗚咽し、落涙していた。

俺はAを3発殴り、「呪い殺すまで憎んで、恨む。お前が死んでも許さない」そう伝えた。

Aが自殺したのはその1週間後だった。

「ゴメン」とだけ書き置きがあったらしい。


俺がAの死を伝え聞かされたのは、通夜も葬式も済んでからのことだった。

Aが死んで、ちょうど半年になる。
真奈美は木下の部屋で同棲し、今も木下のチンポの虜でいるらしい。
美穂は、たった1度の中出しで俺の子を身ごもった。
卒業したら間もなく、俺は父親になる。

許したわけじゃない。
許せる時は来ないだろう。

でもあの時、木下にぶつかっていったAの気持ちを、俺は親友のそれだと信じる。

Aはゲームを悔やんでいた。
俺も、Aへぶつけた言葉を悔やんでいる。
許せるわけじゃない。
けれど、Aはもう二度と戻ってこない。
真奈美も戻らない。

これが、Aと俺の考えた障子ゲームの全てです。

[紹介元] エロ地下 『障子ゲーム』によって起きたこと全て

両足を高く持ち上げ生で
画像はイメージです

僕には4つ違いの◯子と言う姉貴がいます。
東日本大震災が起きて少し経った3月下旬に姉貴と被災地にボランティアに行った時の話です。
ボランティア活動が終わり花巻のホテルに着くと被災地に入っている報道、業者の人達で一杯で、やっと一部屋なんとかしてもらい姉貴と二人で同じ部屋に寝る事になりましたセミダブルのベッドは二人で寝るには狭く、お互いに背中を向けたまま寝る事に。

姉貴は長時間に及ぶ活動で疲れたのか直ぐに微かな寝息をたてはじめました、大震災が起きなければこんなチャンスは無く、すでに僕の股間は張り裂けそうに勃起していました。
そして寝息を伺いながら寝返りをうつ振りをして薄い浴衣越しに姉貴のお尻に軽く触れてみます。
無反応。


無反応に僕は大胆になりました。
ドキドキしながら姉貴のお尻をそっとなぞりヒップラインを確認します。
尻フェチの僕には最高の瞬間です。
そのまま手をヒップラインからパンティラインへ、、パンティの形状を確認。

どうやら下着は紐のビキニみたいでした。
薄い浴衣の下は、パンティのみで直接姉貴の肌の感触が伝わってきます。

次に僕は薄い浴衣の裾を持って慎重に捲りあげ、背後から手をそっとパンティの中に滑り込ませます。
姉貴は脚をくの字に曲げてお尻を僕の方に突き出すような無防備な格好で寝ています。

お尻の割れ目に沿って少しずつ手を這わせていき、しっとりと湿った性器の割れ目に軽く触れた瞬間、姉貴がビクンと反応し一瞬僕は凍りつきました。
張り裂けそうな心臓を落ち着かせながら暫く様子を窺い大丈夫なのを確認して、パンティの紐を片方だけほどきます。
そして自分のパンツを片手で下ろして勃起したものを背後から性器にピッタリあてがったまま挿入寸止めに。
触れた瞬間、姉貴の身体が小刻みに震えたのがわかりました。

さすがに今、挿入までする勇気はなく、、しかし挿入は僕の気持ちひとつという優越感に気分は最高潮に達します。
新体操で鍛えた姉貴のお尻にピッタリ密着した一体感と性器の割れ目を直に亀頭で感じる心地よい感覚に気持ちが一気に高ぶり射精しそうになり、慌てて片手で尿管を押さえ用意していたテッシュに大量に放出しました。
この感触は今でも思い出しオナニーするくらい最高でした。

二日目も昨夜の興奮を忘れる事は出来ませんでした、遂に闇ネットで購入し、いつも持ち歩いている睡眠薬をバレないように飲み物に混ぜて飲ませてみました。
薬が効いたのを確認し、仰向けの姉貴を下着だけの姿にしておいて少しずつ楽しむようにブラとパンティを取り去り全裸に。
弟の前で一糸まとわぬ生まれたままの姿を晒している姉貴。
普段は絶対にありえない事。
初めて観る大人の女性の全裸に僕のものはビンビンです。

そして小振りでツンと上を向いた張りのある乳房を恐る恐る揉んでみます。
繰返す内、次第に手の掌の中で淡いピンク色の乳首が勃起してくるのがわかります。
そして下半身に移ると綺麗に手入れされた薄めのヘアの中に縦割りのピッタリ閉じた小さめの割れ目が見えます。
次に姉貴の両足首を持ち徐々に脚を開かせていくとピッタリ閉じていた性器が少しずつパックリと内部を僕の眼前に晒け出していきます。

じっくり至近距離で観る内部は淡いピンク色で先程の愛撫で濡れ、蜜のような輝きを放っています、とても綺麗でした。
そのパックリ開いた割れ目に、そっと口を近づけ舐めてみます。
口が触れた瞬間、姉貴の身体がビクンと反応し太股が小刻みに震えます。

姉貴は艶かしい苦悩の表情を浮かべ次第に上体が仰け反りはじめ息遣いも荒くなってきましたが、意識が戻る事はありませんでした。
暫く執拗に続けていると姉貴の身体がブルッと大きく震え、更にのけ反ったので思わず僕が口元を離すと、何やらピュッと水っぽいものが僕の顔に当り、一部が口の中に入ってしまいました。
姉貴の性器からは滴が滴り愛液がとろりと垂れています。


僕は興奮してしまい、そのまま拭いもせず姉貴の開かれた脚の間に入りました。
そして両手をついて、我慢汁で濡れ勃起した僕のものをパックリ開いた割れ目に当てがい生でそっと挿入。
挿入の瞬間、姉貴の身体がブルッと震え、無意識に両手で股関を隠そうとしました。
僕は、その手を払いのけ両手で抑え付けて動けないようにして少しずつ押し込んでいきます。

姉貴の愛液と混ざりあいスムーズにスッと入っていき、奥に入れていく程に絡み付いてくる感触に気が遠くなる程の快感が襲ってきました、中出ししそうになるのを我慢しながら、ゆっくりピストンを繰り返します。
暫くすると、姉貴の身体がより大きくブルッブルッと二回震え、接合部からジワッと水っぽいものが溢れ出てきました。
そして僕も姉貴の股間と密着した一体感に遂に我慢出来なくなり、慌てて抜いたけど間に合わず、姉貴の胸と顔にぶちまけてしまいました。

姉貴は気絶したかのように口を半開きのまま足の指を反り返らせていました。
そして亀頭をティッシュで拭こうと見ると鮮血が、、、ちょっとやり過ぎたみたいでした。

最終日は最初に姉貴を隅々までチェックする事にしました。
まず下着姿にした姉貴を俯せにして楽しむように下着を取り去ります。
そして全裸にして徐々に脚を大きく開かせていきます。
新体操をやっていただけあって無理なく全開に出来ました。

背後から観ると姉貴の恥ずかしい部分のすべてが僕の眼前にありました。
上からシミひとつない綺麗な肛門、その下にパックリと全開で中まで晒け出している性器、一番下には綺麗に手入れされている薄めのヘアが見えます。

暫く観賞した後、手で性器を押し開き内部もじっくり堪能。
こんな間近で女性器を観察した事はなく興奮です。

続いて二本指を膣内に挿入して出し入れを繰返します。
姉貴のお尻がピクッと微動をし指を抜くと暫く間を於いて愛液が溢れ出してきました。
最後はバックで生挿入。
正常位とはまた違った挿入感でピストンする度に僕のお腹と姉貴の臀部が擦れ、とても気持ち良く中で射精しそうでした。
フィニッシュは姉貴のお尻にぶちまけました。

こうして初体験が終わって暫くたった4月初旬、姉貴から”会社の後押しがあったからまた行くわよ”と誘いがあり、内心やったー!と思い夢のようでした。
4月6日朝に現地に入り、宿泊はやはり今回もホテルの空きはなく前回同様セミダブルのベッドに二人で寝る事になりました。
今回は7日の深夜零時頃、大変な事が起きてしまいました。
今回も姉貴を仰向けで全裸にして色々と堪能した後、長い脚をM字に折り曲げ正常位でゆっくりピストンを繰り返しながら乳揉みし、もう少しで射精しそうになり引き抜こうとした辺りで大きな余震に見舞われました。

壁はミシミシ音を立てホテル全体も大きく揺れ、その内に壁の額、スタンドなども落下してきました。
普通でない余震に慌て、姉貴の身体に傷をつけてはまずいと僕の身体全体でピッタリ覆い被さるようにして収まるのを待ちました。
しかし余震直前は射精寸前で、しかもお互いに全裸でピッタリ密着し最奥部までしっかり挿入したままです。
更に姉貴の胸の膨らみも直接肌で感じる心地よさに冷や汗が噴き出してきました。
悪い事に余震も長く続いています。

もう限界でした、遂に僕は「あぁっ」と声をあげ姉貴の中に大量放出してしまったのです。
やってしまった。
どうしようか、途方にくれていた時、よく姉貴の洗濯しているパンティでオナニーをしていた僕は姉貴の生理日を知っていて、もしかしたら安全日では?という事に気がつきました。
指折り計算後、答えが出ましたたぶん安全日。

助かった、、、、その後、姉貴の脚を全開まで押し開き時間をかけ丁寧に掻き出しました。
朝は姉貴が気づかないか心配でした、ドキドキしながら姉貴と顔をあわせても、まともに顔を見る事が出来ません。
しかし、どうやら覚えてないらしく姉貴は普段どおりに振舞っていてホッとしました。
そして最終日を迎え、珍しく姉貴が入浴前にコーヒーが飲みたいと言ったので睡眠薬をこっそり仕込みました。
相当疲れが溜まっていたのか、倒れるようにベッドに横になり普段着のまま寝てしまいました。

全部脱がすと後が面倒なので、少しだけに留める事にしました。
スカートを捲り、パンストとパンティを露出させパンストの感触を楽しみます。
生肌とはまた違った感触で興奮です。
そしてパンストを膝まで丁寧にずらしパンティを少しだけずらすとナプキンが見え、よく見ればパンティも生理用です。
今日から生理になったみたいで、やはり安全日は当たっていて改めてホッとしました。

ナプキンを見たとたん、無性に生理中の性器を観てみたくなりパンティも膝まで下ろしナプキンを取り去りました。
ナプキンには鮮血が少しだけ付着しています、次に性器を両手で押し開き膣内を確認します。
出血が少しあるのか、とろりとした感じに濡れ光っています。

そして我慢出来なくなってしまい、両足を高く持ち上げ生で徐々に挿入してみます。
ヌメッとした独特の感触でした、生理中の姉貴とセックスしている、もうそれだけで充分で、すぐにいきそうになり慌てて引き抜き用意していたティッシュに放出。
遂に生理中にも関わらず挿入してしまいました、、、最高でした。
姉貴には悪いけど、大震災のボランティアは僕にとって一生の内、もう二度と体験出来ない貴重なものでした。

[紹介元] エロばな!! 両足を高く持ち上げ生で

妻が気にいったアラブLサイズ
画像はイメージです
先日、妻とのエッチのなかで、前々から購入していた、ディルド(アラブのLサイズ)を初めて使用した。



妻の紹介としては33歳、身長152㎝、子供は二人、どちらかと言うとやせ形、sexについては、初体験、高校時代。



経験人数は、自分含めて4人くらいらしい。



自分と結婚してから、露天風呂でのエッチ、ローター使用、プチ露出、ノーパンでの買い物を初体験した。



自分とのエッチは、月5回くらい。



妻が自分のチンポより大きいものが挿入された時に、どういった表情、感じ方をするのか、見たくなり、ディルドの購入をした。

今回は、そういった狙いもあり、いつも異常に丹念に妻の胸やオマンコに刺激を与えていた。



一度目の絶頂を妻が向かえたあと、妻に新しいオモチャを使わして欲しいとお願いしたら、使いたいなら、いいよとの事。



使用前に妻に自分よりも大きく太いチンポを、入れるよといったら、自分のチンポより気にいったらどうする?と逆に質問されるくらい、のってきた。


ローションをつけ、ゆっくりと妻のオマンコに挿入していくと、半分くらいで少しきつくなり、その場でゆっくりピストンしていたら、気持ちいいから、もっと奥まで入れてといってきた。



奥まで入れると、あきらかにいつもの妻とは違う反応があり、自分のチンポも爆発寸前状態だった。



初めてのディルドで少し大きいかなと思っていたが、あっさりとオマンコに飲み込まれ時は、このディルドは自分の知らない妻の部分まで、知ってるんだと思いながら、興奮していた。



また、妻は誰に挿入されている事をを想像していたのか、考えるだけでも、嫉妬と興奮がいりまじっていた。



奥まで入れてピストンながら、3P みたいだねと、妻にいうと、うんと軽く返信が変えってきた。



自分のチンポを妻にくわえてもらい、もう一度、3P やってるみたいだねと、言うと、3P したいの?と、聞かれた。してみたいと言うと、私が良ければOK よ、本音かどうかわからないが、自分は大興奮。



一段と激しく、ディルドをピストンし、口には自分のチンポを激しくバキュームする妻。我慢できず、ディルドを抜き、自分のチンポを挿入した。



オマンコが緩くなっているかなと思いきや、いつもと違い、締め付けてくるような感覚で、激しくピストンした。妻も今まで聞いたことのないような大きい声で、いく、いくと連呼していた。



窓も空いていたところもあり、近所に聞こえそうな大きい声だったが、それが一段と興奮していた中、妻から中に出してといってきた。



自分もさらにピストンを激しくし、妻の中に大量の精子をだした。



オマンコからチンポを抜き、オマンコからは精子がたれてきているにもかかわらず、口でくわえてきれいにしてくれた。



いままでそんなことは一度もやってくれた事はなかった。



妻はぐったりとしていたが、満足そうで、大きいチンポにはまってしまったら、どうする?と聞いてくる始末。



今回のエッチも満更嫌ではないようだった。



妻には寝とられ願望が自分にはあり、誰かとエッチしている妻を見てみたいといったら考えとくわとの事。



大興奮のエッチでした。

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